2016
01.08

壜#09 を発刊しました。→2016.1.15完売しました☆

壜#09 を発刊しました。
今回は、特集を「文学と政治」について設定し、
戦後七十年として抽出されていた昨年の動きに照準をさだめて
短歌の表現にいて考えています。

また、自分の住むいわき市の、朝鮮人炭鉱労働者についての
レポートを新しく連載することにしました。
既存の資料と実地調査などを交えて考察していきます。

ほかに短歌作品も「つぼみ」も掲載しました。

目次
短歌 つぼみ

論考 歌という器が容れるもの
原発・安保法制・危機という言葉をきくときに

論考 何が見えていないのか
常磐炭田における朝鮮人労働者の足跡から

あとがき







☆追記その①☆
壜九号、おかげさまで1月15日現在、完売いたしました。
8号までの既刊号もいずれも完売しております。
ご興味をもってくださいまして、ありがとうございました。
重版は、発行人の経済的事情により、予定しておりません。
また、文フリへの参加もいまのところ考えておりません。
あしからずご了承ください。

号を重ねるごとにご購読してくださる方多く、とてもうれしい思いです。ありがとうございます。

次号発刊は5・6月頃を予定しております。
こちらのブログで告知いたしますので、
よろしければ、またのぞきにいらしてください。





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2014
12.20

『壜』8号を発刊のお知らせ

わたしが一人でやっている歌誌『壜』8号をこのたび発刊しました。

今号は虚構問題のかげに見えている作品のある特徴について考えています。

また、関連して、かの前衛短歌時代、
三人称を作品に導入した、歌人・草野比佐男の足跡を辿っています。

草野は一時期短歌を棄て、他ジャンルに移行したものの、
晩年、また短歌へと回帰しています。それはなぜだったのか。
草野が抱えていた「中央」と「地方」の構図から今を考えます。

目次
短歌  「河口」
評論  越境する一人称 虚構問題のかげで
短歌  「雨の栞」
評論  孤高の歌人・草野比佐男
あとがき


☆追記☆2015.12.
これまでの創刊号~8号まで、
すべて在庫なしとなりました。
再販の予定は現在までにありません。
あしからずご了承ください。




2014
06.05

『壜』7号を出しました。

わたしの短歌個人誌である『壜』7号を出しました。

今号は特集・世代について考える とし、
かりんに所属する遠藤由季さんをお迎えして
様々に「若い世代」「上の世代」などととして括られることの多い
「世代」について考えています。

若くもなくかといってまだ年取っていない(?)
ちょうど狭間にいるような私たちが
さまざまに世代のタグについて考えました。

さらに吉岡太朗さんの歌集『ひだりききの機械』に
ついての歌集について読み解きを試みています。

目次
◇作品
霧笛 遠藤由季
燕の泥 高木佳子

◇特集・世代を考える
歌という果実のやりとり  遠藤由季
「プロフ化」する一人称   高木佳子

◇書評
吉岡太朗歌集『ひだりききの機械』を読む
                  高木佳子



今回は謹呈分が多く、販売分は少ない(10部程度)のですが、
お読みいただけます方には
送料込み500円でお送りいたします。
お申し込み→メール便にて発送→到着後代金振込(郵便振替)の流れです。

6月14日追記☆
7号、販売分は完売となりました。
次号8号は秋頃出す予定です。
また告知いたしますので、よろしければこのブログのぞいてみてください。





2014
04.23

しんぶん赤旗「今月の短歌」に

4月21日付『しんぶん赤旗』の「今月の短歌」欄に

「磐城晩春」五首を掲載いただきました。

いわきの今を記してみました。




掲載の機会をいただき、とても励みになりました。

本当にうれしかったです。歌の仲間からも連絡くれた方がありました。

これからもがんばりたいと思います。
2013
11.17

『壜』#06を発刊しました。

およそ1年ぶりに、個人誌『壜』6号を発刊しました。
間が開いてしまったのは、第二歌集出版を挟んだために、
こちらの発刊を先延ばしすることにしたからです。

今号の内容をご紹介いたします。
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短歌 swan bort
論考 分析なき昂揚のなかで
短歌 手帖と白萩
歌集評 堂園昌彦歌集『やがて秋茄子へと到る』を読む
短歌 歩荷
A5版・28ページ・定価500円(送料込み)


在庫僅かとなりました(11/27)

今回は、短歌を取り巻く環境について、
「分析なき昂揚のなかで」というタイトルで考えてみました。
『やがて秋茄子へと到る』の歌集評も気合い入れました。

☆11月27日追記☆

本日付の地元の新聞「福島民友新聞」に

「壜」をご紹介いただきました。

この場を借りて御礼を申し上げます。



☆追記☆
6号まで、いずれも完売しております。
ご興味もっていただき、本当にありがとうございます。
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