2014
05.08

『北冬』№015号に

Category: My works
『北冬』№015号・特集 生沼義朗責任編集「関係」の現在

に、拙歌7首を掲載頂いています。

執筆者はほかに齋藤真伸さん、田村元さん、染野太朗さん

五島諭さん、吉岡太朗さん、兵庫ユカさん、山崎聡子さん、

瀬戸夏子さん、小原奈実さん。

今をときめく若手歌人の皆さんとご一緒していただけました
(ちなみにわたしが最年長です


この『北冬』では、毎号ひとりの歌人が編集部と共に

特集を企画立案・依頼するという試みを続けているということです。

歌人は歌を詠むだけだけれど、主題にそって

一個の編集者となったとき、どのような雑誌にするのか。

考えるだけでもすごい試みですね。


今回は短歌人の生沼義朗さんが

自ら出された歌集の『関係について』にちなみ、

直面・認識している「関係」を主題としての歌を、ということで

同世代である私たちに原稿をご依頼くださったのでした。


わたしは留学生との「関係」について考えてみました。

背景にある国・国家間の問題、福島という風土性など、

少しずつ歌に盛り込んでみたつもりです。


この号には、生沼さんの歌集『関係について』の批評会の模様も

あますところなく収録されています。

この批評会の様子、生沼さんの歌のゆくえなど、

必読の内容と思います。

ぜひ一度ご覧ください。。



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