2014
11.17

『歌壇』12月号「今年一番印象に残った一首、一冊」

Category: My works
現在発売中の『歌壇』12月号の
特集「今年一番印象に残った一首、一冊」に、寄稿させていただいています。

印象に残った一首は今年の歌壇賞受賞者、佐伯紺さんの作品を、
一冊には阿木津英さんの『黄鳥』(砂子屋書房)を挙げました。
じっくりと時間をかけて醸される歌というのは読み手に独特の感慨をもたせるなあと思います。
この特集は18人の歌人の方がそれぞれの印象歌・歌集を挙げておられるので、
どんな方が・・というのがとても興味深かったです。

12月号ということで、年間回顧の季節なのだなあとしみじみ。
雑誌は季節先取りで、とりわけ早く時間が進みますね。

他にも、
大松達知さんによる年間時評「だれのための短歌なのか」
吉川宏志さんによる齋藤芳生さんの『湖水の南』歌集評「揺らぐ時間」など、
読み応え満載だと思います。

ぜひご一読を・・。