2016
07.14

『現代短歌』8月号・大口玲子さん歌文集『神のパズル』書評

Category: My works
『現代短歌』8月号に、大口玲子さんの初の歌文集となる『神のパズル』(すいれん舎)の
書評を書かせていただきました。



『神のパズル』は、東日本大震災を起点にして、震災以前へ遡る構成をとりつつ
講演録やエッセイ、そしてこれまで歌集のなかからの作品を抄出して収めた歌文集です。
読んでいくうちに、再構成された作品はもとより、大口さんの思索の源、揺り動かされた事象など、
作品の骨を為す背景が浮かんでくるはずです。

異郷を新地として新たな生を歩まれている大口さんの今。
多くの方に読まれてほしい歌文集です。


back-to-top