2016
11.27

ロクロクの会冊子『66』

Category: My works
40代の女性歌人が結社を越えて活動している「ロクロクの会」。
メンバーは、浦河奈々、遠藤由季、斎藤芳生(かりんの会)
        後藤由紀恵、富田睦子(まひる野)、
        沼尻つた子、山内頌子(塔)、鶴田伊津(短歌人)
        錦見映理子(未来)、玲はる名(玲瓏)、岸野亜沙子(朔日)      

そのロクロクの会が結成一周年、そして東京・文フリに向けて冊子を発行しました。
名づけて『66』。

今年5月までメンバーとして参加させていただいていた高木は、
皆様のご厚意により、短歌15首「銀芒」を寄稿させていただきました。

何より『66』の目玉は、各人が一首ずつ持ち寄って鑑賞・批評した
座談会「近現代の女性歌人の歌を読む」ではないでしょうか。
葛原妙子から現代の広坂早苗さんまで、幅広い女性歌人11人を一人ずつ丁寧に
読みこんでいる現場の模様が収録されています。
なにしろ一人一歌人の歌持ち寄りなので、話題は豊富、
なかで、自分は笹原玉子さんの歌ははじめて接したので、
とても新鮮な気持ちがしました。

先日の東京・文フリでも完売したとのことで、
大人気の冊子であったことがわかります。
在庫余分なく通販はされていないとのこと、
(自分は寄稿者執筆分をいただいたのですが、
知人に早くも渡ってしまいました。)
どうぞお手元にきた折にはご一読いただけましたらと思います。



back-to-top