2013
11.27

第13回心うつくしまふくしまフォーラムに参加しました。

Category: 壜のなかみ
25日、いわき市で行われた、
「第13回心うつくしまふくしまフォーラム」に参加しました。

福島県内持ち回りで開催されているフォーラム。
今回は「健康を支えるための家族の力地域の力」と題して
防衛医大の佐野信也先生が基調講演を、
実際に支援に携わっている専門職の方たちがシンポジウム形式で
被災者が直面している現状について熱心な討議が行われました。

震災からまもなく三年が経とうとしている現在、
立ち直れた人とそうでない人の二極化が進んでいるといいます。
支援が必要なのはいまだ生活再建ができず、
精神的にも疾病状態である人のことである。

また、支援者自身も「支援疲れ」が起こるなど、
支援のかたち自体も見直しながら、
息長く続けていくことが提言されました。

やはり、わたしは被災者としての視点でしか見ることか出来ない。
被災ゼロで見る視点は失われてしまったわけですが、
今回の包括的な支援者は震災以降に被災地入りをした方たちで
非常に冷静に、俯瞰しつつ、現状分析に徹することが出来る。

外部からの視点の大切さ、大きさを改めて考えました。
わたしも自分なりに、
もっと困っている被災した人たちをずっと手助けしていきたい。

とても勉強になった午後でした。




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