2014
03.25

角川『短歌』4月号緊急特別企画「感動はどこにあるのか」

Category: My works
現在発売中の角川『短歌』4月号の

緊急特別企画「感動はどこにあるのか」のなかで

かの佐村河内守氏の代作問題からの考察を書かせていただいています。

執筆者は、三枝昂之さん・吉川宏志さん、

大辻隆弘さん・染野太朗さん・高木の五人の歌人です。

とても読み応えがあります。内容はぜひ本誌にて!



自分は代作問題は短歌の世界とよく似た構造をもつ、

クラシック業界の複合的な問題が引き起こしたのではないかという

展望に基づいて考えを進めてみました。

お目通しいただけましたら幸せです。



角川『短歌』は今年創刊60周年。

このたびの4月号には、

ほかに「塔」主宰永田和宏さんと映画監督の是枝裕和さんとの対談、

また水原紫苑さんと小説家沖方丁さんとの対談もあって

短歌の世界を飛び出して、躍動感あふれる企画が

たくさんつまっています。


マニアックな世界である短歌の世界と、他の芸術世界の

トピックを結び、マニアックさを他のジャンルと慣らしつつ、

さらに新しい方向性を生み出しているように感じました。



とても刺激的展開の角川『短歌』。

これからも読者として楽しみに読んでいきたいと思います










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