2014
12.20

『壜』8号を発刊のお知らせ

わたしが一人でやっている歌誌『壜』8号をこのたび発刊しました。

今号は虚構問題のかげに見えている作品のある特徴について考えています。

また、関連して、かの前衛短歌時代、
三人称を作品に導入した、歌人・草野比佐男の足跡を辿っています。

草野は一時期短歌を棄て、他ジャンルに移行したものの、
晩年、また短歌へと回帰しています。それはなぜだったのか。
草野が抱えていた「中央」と「地方」の構図から今を考えます。

目次
短歌  「河口」
評論  越境する一人称 虚構問題のかげで
短歌  「雨の栞」
評論  孤高の歌人・草野比佐男
あとがき


☆追記☆2015.12.
これまでの創刊号~8号まで、
すべて在庫なしとなりました。
再販の予定は現在までにありません。
あしからずご了承ください。




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