2018
05.01

現代短歌新聞五月号・原阿佐緒について

Category: My works
現在発売中の現代短歌新聞5月号に
原阿佐緒について書かせていただいています。

総合誌「現代短歌」でも精力的な特集が組まれているように、
今年は原阿佐緒生誕130年だということです。
(そして、きたる6月1日がお誕生日です)

個人的に思うのは、
今日このように私たちが、原阿佐緒の作品にまとまって触れることが出来るのは、
主に晩年、阿佐緒と交流をもった、
「群山」を主宰した扇畑忠雄夫人・利枝さんの尽力に依るところが大きい。
本人を励ましつつ、または実生活でも支援し、他方には研鑽して
阿佐緒が歌壇から「干されていた」状態からの復権に尽くしたのです。

本文でもこのことに少し触れています。
利枝さんの功績はもっと讃えられていいと思いますが、
東北の人らしく、控え目であられるのかもしれません。
ぜひ本誌「現代短歌」の特集と共にお読みいただけましたらと思います。





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