2011
02.21

塩屋崎灯台から見る海

Category: 壜のなかみ
春めいてきたので、先日、近所の灯台に行ってきました。
塩屋崎灯台といいます。


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ここは、映画『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台となった灯台で、
観光スポットとなっています。
同じく美空ひばりさんの「みだれ髪」の歌詞にも
登場すると言うことで、けっこうな賑わいが見られます。


雰囲気は、というと、マリンというより演歌~という感じです。
おみやげ屋さんから
イカを焼く匂いがしますし・・・


灯台に

この日は少しかすんでいて、水平線があいまい。


必ずしも空と海とがくっきりと分かれるばかりではないのです。



わたしは灯台の短歌というと

海越えて光届けば灯台に登り誓いし夏よみがえる
道浦母都子『無援の抒情』



を思い出します。
ほかにもよい歌があるかもしれませんが、
わたしはこれが好きです。


灯台はすでに無人化されていて、
近年では個々の船舶に
GPSなどの位置情報把握システムも
導入され、次第にその意義を弱めているようです。


それでも情緒たっぷりな灯台ですから、
いつまでもそびえていてほしいものです。






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