2012
12.14

北井一夫写真展「神戸港湾労働者」を見に行きました。

短歌の会の前に、おひとりさま限定の見学会。
(ひとりが好きなんですよ~

kobedocker_main.jpg
北井一夫写真展「神戸港湾労働者」を見てきました。

写真は門外漢ののわたしですが、
港湾労働者は地元にもいる(小名浜港)ので

どんな風に描かれているか見てみたかったからです。

北井氏がこれを撮影したのは、自費出版したはじめての写真集『抵抗』について、
あまり売れ行きがよくなく、失意のうちに実家がある神戸にもどっていた時期のことだったそうです。


撮影時期は六十年代。当時の風俗と共に、高度経済成長時代の活気在る港湾の様子が
いきいきと切り取られていることに驚きました。
今、震災のことで沈潜している小名浜とはちと違うかも・・


歌でこうしたことは可能であるか。


いろいろ考えさせられたことでした。
詳しいことを素人の私がここで語るよりも、
実際の北井氏の写真を見た方がいいと思う。


12月25日まで。

ギャラリー冬青


北井一夫氏の軌跡をたどる写真展『いつか見た風景』は同時期に
東京都写真美術館にて開催されています。


こちらも見たい。


ひさびさのよいできごとでした。




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