2013
04.27

『青雨記』批評会を開催しました。

Category: 歌の会
4月14日(日)、下北沢の北沢タウンホールにて、
『青雨記』批評会を催しました。

パネラーは、かりんの大井学さん、りとむ・太郎と花子の田村元さん、
未来の中川佐和子さん、潮音の平山公一さん。司会は潮音の稲垣紘一さん。
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50人弱にあつまっていただいて、深く読み込んで頂きました。
とても佳い会になったと自負しております


午後の時間すべてを、自分の歌集について読み込んでくださるというのは、著者にとっては
非常に贅沢な、貴重な時間です。
これからもがんばっていきたいと思います。


お越しくださった方々に改めて御礼を申しあげます
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2013
03.18

『青雨記』批評会のご案内

Category: 歌の会
このたび、下記日程にてより高木佳子第2歌集『青雨記』(いりの舎刊)批評会を開催いたします。
前歌集『片翅の蝶』より5年あまり、今回、意義ある批評の会といたしたく、
ご多忙とは存じますがぜひお越しいただき、忌憚のないご意見を賜れましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。                     
 
       記



【日時】 2013年4月14日(日)13:00~16:30(受付12:30より)


【場所】北沢タウンホール 3Fミーティングルーム 
下北沢駅南口より徒歩4分
〒155-8666東京都世田谷区北沢2-8-18 
TEL:03-5478-8006,


【日程】 第1部  パネルディスカッション  13:05~14:30
パネリスト 大井学 田村元 中川佐和子 平山公一(司会)
                       (五十音順)


休憩                         14:30~14:45



第2部 会場発言                  14:45~16:15


【会費】2000円


※ 会のあと2次会を近くの 樽屋にて 17:00より 会費 4000円にて予定しております。
お忙しいとは存じますが、2次会にもよろしければご参加いただくとうれしく存じます。
合わせてどうぞご返事ください。


なお、歌集がお手元にない場合はお手数ですがいりの舎までご連絡ください。  

いりの舎
http://irinosha.com/


【お申し込み】
 4月8日(月)まで、下のメールアドレスからお申し込みください。
お名前、連絡先のメルアド、ご所属
批評会・懇親会のそれぞれの参加の可否を必ずお教えください。

定員を超えた場合は先着順とさせていただきます。


【お問い合わせ先】

高木佳子歌集批評会事務局  
seiuhihyo0414あっとgmail.com(批評会専用)

→ あっとは、@に変えてください。
→ o小文字のオーと0 ゼロの区別にご注意ください。




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2013
02.17

3月9日(土)現代短歌フォーラムイン福島3.11はどう表現されたか! 

Category: 歌の会
東日本大震災からまもなく2年を迎えます。
この2年の間に、さまざまなかたちで震災を表現しようと試みが行われました。
短歌もそのひとつです。
福島に佐佐木幸綱、篠弘、小島ゆかり、栗木京子ら、著名歌人らが一堂に会し
短歌がどのようにこの震災をみつめ、表現していったかを検証します。



【開催日】2013年3月9日(土曜日)
【開催時間】13時から17時00分まで
【開催場所】福島テルサ FTホール
(福島市上町4-25 TEL024-521-1500)
【料金】 2,000円
【定員】450名
【申込方法】現代歌人協会あて、現金か為替で申し込む

(当日券もありますが、事前の購入をおすすめいたします)
【申込締切】3月2日
【HP】 http://kajinkyokai.cafe.coocan.jp/
【問合わせ】現代歌人協会
〒170-0003
東京都豊島区駒込1-35-4-502

TEL 03-3942-1287(平日10~16時)
FAX 03-3942-1289
MAIL gendaikajinkyokai@nifty.com

チラシはこちら
https://docs.google.com/document/d/1zRF1TOpxlaW_6cEshzDkE445TE9VdJy3c7De365r1ko/pub




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2012
10.15

秋の福島県短歌祭

Category: 歌の会
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‎10月14日は年に1回の福島県短歌祭で、開催地の白河市に。
今年の講師はかりんの米川千嘉子さん。

200首以上の詠草を昼食はさんでの前後4時間あまりで
全部披講していただくという、ぶっつづけのかなりハードなプログラムです。


出席者は県の各地から時間をかけて来ているため、
どうしても自分の出した詠草への評が聞きたいわけですが、
米川さんはきびきびと、しかしユーモアのある批評で、
詠草を確実に消化。とても大変だったと思われます。
アドバイスもとても勉強になり、
出席者はとても充実の一日となりました。

当日は福島県短歌賞の表彰式も行われました。
この日ばかりは震災の影響が色濃い皆様も晴れやかな表情。

とてもいい一日でした。


今週末はいわき市での短歌祭が。
講師は「あんだんて」の遠藤たか子さんです。
これもまた楽しみです。

とてもいそがしい文化祭シーズンが過ぎていきます。





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2012
10.08

角川『俳句』公開「合評鼎談」&創刊60周年シンポジウム

Category: 歌の会
10月7日、角川本社ビルで行われた、
角川『俳句』公開「合評鼎談」&創刊60周年シンポジウムに聴講へいきました。

創刊60周年、おめでとうございます。

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第1部は俳人の高野ムツオさん、中西夕紀さん、井上弘美さんが
角川『俳句』前号掲載の作品を取りあげながら批評されていきます。
短歌と違って、一瞬ずつの鮮烈な事象の把握の仕方に大いに刺激を。

俳句は鋭い眼力のようなものがないとできないなあ・・難しいのだなぁと感嘆することしばし。

矢島渚男さんの
みな過去へ呑みこまれゆく楸邨忌

星野高士さんの
晩夏なり改札口の最後尾

という句がとても印象的でした。
(↑テキスト手元になく、句の表記が異なるかも知れないです。申し訳ありません)

第2部は俳人の高野ムツオさん、詩人の和合亮一さん、歌人の佐藤通雅さんが

大震災についてそれぞれの詩型の立ち位置から概観されました。

俳句では震災の様々を捉えるときに、
季語というのが適当でなく、無季にならざるをえないこと、

詩では
シュルレアル的、いわゆる現代詩を書いていたが、震災によって瓦解し、人々の求めている詩を書くようになったこと、

短歌では
新聞歌壇の大衆、名もなき人々の歌に圧倒されたこと・・

などなどがそれぞれの先生によって語られたのでした。


質疑応答のときに、俳人の上田信治さんが和合さんに

作品の価値は感情の絶対量で決まるのか。和合氏は詩人ではなく語り手になったのではないか。

という鋭い質問をされました。

和合さんは

不確かすぎる世界の中で、現実に唯一信じられるものは生な感情なのだ、ということを

おっしゃっていました。

上田信治さんの質問は、以前から詩型に携わる皆さんがきっと考えられていたことだろうと思う。
がつんといってやってくれという気持ちがしました。
わたしも上田さんのようにはうまく言葉にまとめられないでいたけど、
そんな感じのもやもやをずっと思っていた、
そして和合さんの答えもまた、この詩人はそう考えているのだな、
ということが強く伝わってくるのものでした。

表現というのはここへきて千差万別になってきていると思う。
王道はない、正解はない、そしてしてはいけない、と思いつつ、

だがやはり、なにかよりどころとなる強いものがほしい、
と思ってしまいます。
詩型に携わるみなさんのお話が3詩型まとめて?聞くことが出来たことがとても有意義でした。

様々に考えてしまうひとときでした。ありがとうございました。


あと、こっそり。ひとりごとめいて、ですが、
この会のもう一つの楽しみは聴講者による投句もあったのですが、
題は「新米」か「角」でした。わたしも作ってみたけど、
門外漢で恥ずかしくて投句しなかった。

新米や読みさしてゐる本の峡

ってどうですか~(よしあしが全然ワカラズ・・)

この句は、新米のごはんが炊けたので、読んでいた本をほっぽらかしで
ご飯を食べにいき、机の上の開きっぱなしの本の真ん中が
峡谷のように蔭さしていた・・
という感じにしたかったのでしたが。

これはこれで(恥)。。。






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